動名詞

Gerund

動名詞とは動詞に ing が付いた単語(現在分詞と同じ形)のことで動詞の性質を残しながら名詞として働きます。つまり動名詞とは動詞と名詞が合体したようなものだと考えてください。

例えば:
Reading a book is his hobby.(本を読むことが彼の趣味です。)
   a book が動名詞Reading の目的語になってます。
   そしてReading a book は名詞となり
   ”本を読むこと” の意味で主語になってます。
His hobby is reading a book.(彼の趣味は本を読むことです。)
   ここでは名詞であるreading a bookは
   His hobby を修飾し主格補語となってます。

目的語をとるのは動詞ですのでreadingは動詞としての働きも兼ねているのです。同時に名詞の働きもしますので普通の名詞と同様に文の要素(主語、目的、補語)になれる訳です。主語や主格補語の他にも動名詞は文中でいろんな働きをします。ここではそのいろんな働きを次の3つに分けて見て行きます。

文の要素として( Parts of Sentence ):
    動名詞パート I
 
完了形 / 受動態として( Perfect Tense, Passive Voice ):
    動名詞パート II
 
前置詞の目的語として( Object of Preposition ):
    動名詞パート III
 
前置詞の目的語として( Object of Preposition ):
    動名詞パート IV