未来完了形

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

未来完了形は未来の2つの出来事について説明する文型です。1つの出来事が次の出来事より以前に起き、主に次の3つの状況で使われます。

1. Completion:  There are 2 actions/events in the future.  An earlier action/event will be completed (finished) before the second action/event.… Read the rest

英文の要素

Sentence Parts

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

英文が要素と呼ばれる4つの主要部分(主語、動詞、目的語、補語)とそれらに意味を継ぎ足す修飾語(形容詞や副詞)で成り立っている事は「英文」のセクションで述べました。このセクションではさらに掘り下げて目的語と補語にはそれぞれ2種類有り直接目的語、間接目的語、主格補語、目的格補語と呼ばれる事も指摘しておきます。厳密に言うと要素は全部で6つ有るということです。

そして繰り返しになりますが要素とは意味を正確に伝えるのに不可欠な部分でそれが欠けると文の本来の意味は成立しません。修飾語は要素全体あるいはその一部に意味を継ぎ足し表現を豊かにしているだけなので修飾語が無くても文の本来の意味は成立します。
 
ここでは6つの要素の例文を見て行きます。

1. Subject: two examples each of simple/compound/noun phrase subjects.
主語:単純、複合、名詞節の主語の例文を2つづつ見て行きます。

He has requested transcript from the college.… Read the rest

前置詞句

Prepositional Phrase

前置詞にはon, in, at, by, etc 等があり前置詞の目的語と呼ばれる名詞や代名詞あるいはそれらに相当する句や節を文に繋げる働きをします。同時に文とそれらの関係を確立し文の意味を明確にします。前置詞で導かれる句は前置詞句と呼ばれ詳細に分類できますがここでは下記で示されるように大まかに区分しそれぞれの例文を見て行きます。
 

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法助動詞 Can

Modal Verb Can

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません

我々日本人にとってcanは結構なじみある単語で主に次のような場面で使われます。

現在・未来の意味:
    1.能力(Ability)
    2.可能性(Possibility)
    3.不可能(Impossibility)
    4.許可(Permission)
過去の意味:
    5.許可(Impossibility)

ここでは現在・未来の意味での能力から見て行きます。

1. 能力(Ability):
この用法、~が出来る、は殆どの方がご存知でしょう。

He can run 100m in 12 seconds.… Read the rest

時制の一致 パート I

Sequence of Tenses Part I

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません 。

このセクションでは主節が過去の場合を見ていきます。主節動詞の時間を基準点として従属節動詞の時間がそれと同じ時間帯なのか、あるいはその以前なのかによって2つの場面に分ける事ができます。又、別の場面ではアクションや状態がその過去の基準点まで継続していた事なのか、あるいはその基準点から見た未来の事なのかによってさらに2つのケースに分ける事ができますので全部で4つの場面を見て行きます。

1. To show concurrent/same-time action/state as the main clause, use past tense.… Read the rest

話法 パート I

話法 Part I

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

ここでは現在と現在進行形の時制の変換の例を幾つか見ていきます。時制変換ルールは下記に示されているようになっていて現在形は過去形に、現在進行形は過去進行形に変換します。しかし歴史的出来事や不変の真理はルールの例外です。

時制変換ルール:直接話法の内容を間接話法で伝える場合、現在は過去に、現在進行形は過去進行形にします。

直接話法 (Direct Speech)       間接話法 (Reported Speech)
                                               
現在 (present)            過去 (past)
                                            
現在進行形 (present continuous)    過去進行形 (past continuous) 

1.… Read the rest

定冠詞 パート I

Definite Article Part I

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません 。

定冠詞は名詞の前に付随し、聞き手がどの名詞かはっきりと分かる時に使われます。名詞が限定されていれば数えられる名詞、数えられない名詞に関係なく共に定冠詞が先行します。幾つかの用法を2つ(Part I and Part II)に分けてまとめてありここではPart Iを見て行きます。

1. There is only one because it is unique:
ユニークでこの世に1つしか存在しない:

It is beyond human comprehension to understand intricacies of the universe.… Read the rest

動詞

Verb

動詞は文の心臓部にあたり動詞が持つ本来の意味の他に人称 (person)、数 (number)、時制 (tense)、態 (voice)、法 (mood)を伝える働きをします。分類の方法としては、まず最初に本動詞 (main verb)と助動詞 (helping verb)の2つに分け、単語の意味に沿ってさらに細かく分けられます。ここでは次の順序で例文を見て行きます。

本動詞 (Main Verb):
本動詞は主語のアクションや状況を表し動作動詞 (action verb)、状態動詞 (state verb)、連結動詞 (linking verb)の3つに分ける事が出来ます:
    動作動詞 (Action Verb)
    状態動詞 (State Verb)
    連結動詞 (Linking Verb)
単に主語を述部に繋いでいるだけだと考えられる動詞(例えばhe is a boy のis)を連結動詞と呼びます。

Helping Verb (助動詞):
助動詞は本動詞の意味を変化させる働きをします。本助動詞 (primary helping verb)と法助動詞 (modal helping verb) の2つに分かれ本動詞の前に付随してその意味を変化させます:
    本助動詞(Primary Helping Verb)
    法助動詞 (Modal Helping Verb)
例えばHe has completed the reportでは本助動詞のhasが本動詞completeの時制を現在完了にし、今reportが完了している事を表してます。

ここでは本動詞と助動詞がさらに細かく分類された次の順序で例文を見て行きます。

動作動詞 (Action Verb):
主語が動作をしたり(能動態)動作を受けたり(受動態)する時の動詞が動作動詞です。そして目的語を必要とする動詞を他動詞 (Transitive Verb)、必要としない動詞を自動詞 (Intransitive Verb) と呼びます。
        
状態動詞 (State Verb):
状態動詞は主語の状態や様子を表し進行形にする事が出来ない動詞です。もちろん例外的に動作を表すことも出来、進行形で使われる動詞もあります。

連結動詞 (Linking Verb):
連結動詞は主語を述部に繋ぐ働きをします。述部は主格補語 (Subject Complement) と呼ばれ主語を別の言葉で言い換えたり (Predicate Nominative) 説明を加えたり (Predicate Adjective) します。

本助動詞 (Primary Helping Verb):
我々日本人が中学時代からなじんできた次の3つの単語が本助動詞と呼ばれます。本動詞の意味を変化させる働きをします。
    Be
    Do
    Have

法助動詞 (Modal Helping Verb):
法助動詞には下記の種類があります:
    Can, Could, Will, Would, May, Might
    Shall, Should, Must
それぞれ Intermediate Concept で述べてありますのでクリックするとIntermediate Conceptの法助動詞に繋がります。… Read the rest