話法 パート I

話法 Part I

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

ここでは現在と現在進行形の時制の変換の例を幾つか見ていきます。時制変換ルールは下記に示されているようになっていて現在形は過去形に、現在進行形は過去進行形に変換します。しかし歴史的出来事や不変の真理はルールの例外です。

時制変換ルール:直接話法の内容を間接話法で伝える場合、現在は過去に、現在進行形は過去進行形にします。

直接話法 (Direct Speech)       間接話法 (Reported Speech)
                                               
現在 (present)            過去 (past)
                                            
現在進行形 (present continuous)    過去進行形 (past continuous) 

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定冠詞 パート I

Definite Article Part I

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません 。

定冠詞は名詞の前に付随し、聞き手がどの名詞かはっきりと分かる時に使われます。名詞が限定されていれば数えられる名詞、数えられない名詞に関係なく共に定冠詞が先行します。幾つかの用法を2つ(Part I and Part II)に分けてまとめてありここではPart Iを見て行きます。

1. There is only one because it is unique:
ユニークでこの世に1つしか存在しない:

It is beyond human comprehension to understand intricacies of the universe.… Read the rest

動詞

Verb

動詞は文の心臓部にあたり動詞が持つ本来の意味の他に人称 (person)、数 (number)、時制 (tense)、態 (voice)、法 (mood)を伝える働きをします。分類の方法としては、まず最初に本動詞 (main verb)と助動詞 (helping verb)の2つに分け、単語の意味に沿ってさらに細かく分けられます。ここでは次の順序で例文を見て行きます。

本動詞 (Main Verb):
本動詞は主語のアクションや状況を表し動作動詞 (action verb)、状態動詞 (state verb)、連結動詞 (linking verb)の3つに分ける事が出来ます:
    動作動詞 (Action Verb)
    状態動詞 (State Verb)
    連結動詞 (Linking Verb)
単に主語を述部に繋いでいるだけだと考えられる動詞(例えばhe is a boy のis)を連結動詞と呼びます。

Helping Verb (助動詞):
助動詞は本動詞の意味を変化させる働きをします。本助動詞 (primary helping verb)と法助動詞 (modal helping verb) の2つに分かれ本動詞の前に付随してその意味を変化させます:
    本助動詞(Primary Helping Verb)
    法助動詞 (Modal Helping Verb)
例えばHe has completed the reportでは本助動詞のhasが本動詞completeの時制を現在完了にし、今reportが完了している事を表してます。

ここでは本動詞と助動詞がさらに細かく分類された次の順序で例文を見て行きます。

動作動詞 (Action Verb):
主語が動作をしたり(能動態)動作を受けたり(受動態)する時の動詞が動作動詞です。そして目的語を必要とする動詞を他動詞 (Transitive Verb)、必要としない動詞を自動詞 (Intransitive Verb) と呼びます。
        
状態動詞 (State Verb):
状態動詞は主語の状態や様子を表し進行形にする事が出来ない動詞です。もちろん例外的に動作を表すことも出来、進行形で使われる動詞もあります。

連結動詞 (Linking Verb):
連結動詞は主語を述部に繋ぐ働きをします。述部は主格補語 (Subject Complement) と呼ばれ主語を別の言葉で言い換えたり (Predicate Nominative) 説明を加えたり (Predicate Adjective) します。

本助動詞 (Primary Helping Verb):
我々日本人が中学時代からなじんできた次の3つの単語が本助動詞と呼ばれます。本動詞の意味を変化させる働きをします。
    Be
    Do
    Have

法助動詞 (Modal Helping Verb):
法助動詞には下記の種類があります:
    Can, Could, Will, Would, May, Might
    Shall, Should, Must
それぞれ Intermediate Concept で述べてありますのでクリックするとIntermediate Conceptの法助動詞に繋がります。… Read the rest

関係節

Relative Clause

関係節は従属節の1種で先行詞と呼ばれる名詞、代名詞、又は名詞句を修飾します。文の中で常に形容詞の働きをする為形容詞節とも呼ばれます。

2種類の関係節があり一つは代名詞(who, whose, whom, which, that)で始まりもう1つは副詞(when, where, why)で始まります。それぞれ関係代名詞、関係副詞と呼ばれ従属節を導きます。

関係節が先行詞の意味を限定する場合は限定節(Restrictive Clause)と呼び、そうでない場合は非限定節(Non-restrictive Clause)と呼ばれます。非限定節はなんらかの情報を継ぎ足しているだけで、文の本来の意味とは関係ありません。

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関係代名詞 Who

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません 。

先行詞が人で主格を表す場合に使われます。先行詞が人以外の場合は which か that が使われます。

1. Restrictive examples: Relative pronoun combines two clauses and clearly identifies the noun/pronoun/noun phrase preceding the dependent clause.… Read the rest

関係代名詞

Relative Pronoun

関係節で説明されているように英文には関係代名詞と呼ばれる単語(who, whose, whom, which, that)で導かれる節が含まれる場合がありそれらの節は関係節と呼ばれます。関係代名詞の前には先行詞と呼ばれる名詞、代名詞、あるいは名詞句があり関係節はそれらを修飾します。

関係節は先行詞が人で主格節の場合はwho、所有格節はwhose、目的格節はwhomで導かれます。主格節のwhoから見ていきます。
 

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ゼロ仮定法

Zero conditional

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

Zero conditional: If/When + present simple, present simple

不変の学術的事実あるいは確率が100%の実際に起こりうる現在の場面で使われる文型です。IfとWhenは置き換えることができます。

1. Scientific facts that are true 100% of the time.… Read the rest