英文の要素

Sentence Parts

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

英文が要素と呼ばれる4つの主要部分(主語、動詞、目的語、補語)とそれらに意味を継ぎ足す修飾語(形容詞や副詞)で成り立っている事は「英文」のセクションで述べました。このセクションではさらに掘り下げて目的語と補語にはそれぞれ2種類有り直接目的語、間接目的語、主格補語、目的格補語と呼ばれる事も指摘しておきます。厳密に言うと要素は全部で6つ有るということです。

そして繰り返しになりますが要素とは意味を正確に伝えるのに不可欠な部分でそれが欠けると文の本来の意味は成立しません。修飾語は要素全体あるいはその一部に意味を継ぎ足し表現を豊かにしているだけなので修飾語が無くても文の本来の意味は成立します。
 
ここでは6つの要素の例文を見て行きます。

1. Subject: two examples each of simple/compound/noun phrase subjects.
主語:単純、複合、名詞節の主語の例文を2つづつ見て行きます。

He has requested transcript from the college.… Read the rest

動詞

Verb

動詞は文の心臓部にあたり動詞が持つ本来の意味の他に人称 (person)、数 (number)、時制 (tense)、態 (voice)、法 (mood)を伝える働きをします。分類の方法としては、まず最初に本動詞 (main verb)と助動詞 (helping verb)の2つに分け、単語の意味に沿ってさらに細かく分けられます。ここでは次の順序で例文を見て行きます。

本動詞 (Main Verb):
本動詞は主語のアクションや状況を表し動作動詞 (action verb)、状態動詞 (state verb)、連結動詞 (linking verb)の3つに分ける事が出来ます:
    動作動詞 (Action Verb)
    状態動詞 (State Verb)
    連結動詞 (Linking Verb)
単に主語を述部に繋いでいるだけだと考えられる動詞(例えばhe is a boy のis)を連結動詞と呼びます。

Helping Verb (助動詞):
助動詞は本動詞の意味を変化させる働きをします。本助動詞 (primary helping verb)と法助動詞 (modal helping verb) の2つに分かれ本動詞の前に付随してその意味を変化させます:
    本助動詞(Primary Helping Verb)
    法助動詞 (Modal Helping Verb)
例えばHe has completed the reportでは本助動詞のhasが本動詞completeの時制を現在完了にし、今reportが完了している事を表してます。

ここでは本動詞と助動詞がさらに細かく分類された次の順序で例文を見て行きます。

動作動詞 (Action Verb):
主語が動作をしたり(能動態)動作を受けたり(受動態)する時の動詞が動作動詞です。そして目的語を必要とする動詞を他動詞 (Transitive Verb)、必要としない動詞を自動詞 (Intransitive Verb) と呼びます。
        
状態動詞 (State Verb):
状態動詞は主語の状態や様子を表し進行形にする事が出来ない動詞です。もちろん例外的に動作を表すことも出来、進行形で使われる動詞もあります。

連結動詞 (Linking Verb):
連結動詞は主語を述部に繋ぐ働きをします。述部は主格補語 (Subject Complement) と呼ばれ主語を別の言葉で言い換えたり (Predicate Nominative) 説明を加えたり (Predicate Adjective) します。

本助動詞 (Primary Helping Verb):
我々日本人が中学時代からなじんできた次の3つの単語が本助動詞と呼ばれます。本動詞の意味を変化させる働きをします。
    Be
    Do
    Have

法助動詞 (Modal Helping Verb):
法助動詞には下記の種類があります:
    Can, Could, Will, Would, May, Might
    Shall, Should, Must
それぞれ Intermediate Concept で述べてありますのでクリックするとIntermediate Conceptの法助動詞に繋がります。… Read the rest

英文の種類

English Sentence Types

日本語は大まかな状況を説明しているだけで詳細な訳ではありません。

英文の分類には意味上の分類と構造上の分類の2つの方法がある事は「英文」のセクションで述べました。ここでは意味上の分類を見て行きます。

1. Declarative Sentence: state facts.
平叙文:事実をありのまま述べる文。

Two plus three makes five.
2足す3は5です。

Humans will be living on Mars within the next several decades.… Read the rest

英文

English Sentence

英文は意味上と構造上の視点から分類されるのが一般的で次のように分ける事が出来ます。
 
意味上の分類:
    平叙文
    疑問文
    命令文
    感嘆文
 
構造上の分類:
    単文
    複文
    重文
    混文
 
もう一つ留意する点は無限にある殆どすべての英文が要素と修飾語で構成されていると言う事です。要素とは文中で意味を正確に伝えるのに不可欠な部分のことを指し次の4つの種類があります:
 
文の要素:
    主語
    動詞
    目的語
    補語
 
要素が欠けると文の本来の意味が成立しません。修飾語とは要素全体あるいはその一部に意味を継ぎ足し表現を豊かにしている部分で修飾語が無くても文の本来の意味は成立します。ここでは次の順序で掘り下げて行きます。
 
英文の要素
English Sentence Parts

 
英文の種類
English Sentence Types

 
英文の構造
English Sentence Structures

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英文の構造

English Sentence Structures

日本語は大まかな状況を述べているだけで詳細な訳ではありません。

通常英文は構造上の視点から単文、複文、重文、混文の4つに分けられます。それぞれの定義や例文は下記の項目で確認できます。

1. Simple sentence:
単文:従属節を含まない1つの独立節から成る文は単文と呼ばれます。しかし主語や動詞は複合主語(2つ以上の名詞がandで結ばれている)だったり複合動詞(2つ以上の動詞がand結ばれている)だったりもします。

Wild animals can be very friendly to humans.
野生の動物は人間に非常にフレンドリーたったりします。

The person standing next to the tree over there is my neighbor.… Read the rest